デリケートゾーンが何らかの原因でかぶれると、トイレのたびにしみたり、下着に触れるだけでピリピリしたりすると、勉強や仕事にも集中できません。

デリケートゾーンのかぶれの原因

・かぶれの原因の中で一番多いのは、生理の時のナプキンやおりものシートによるトラブルです。

長時間つけたままにしておくと、防水効果が高い生理用品はムレやすく、かぶれやすくなります。

普段からアレルギー体質の人で体が痒くかぶれやすいいタイプの人は、デリケート部分もささいな原因でかぶれやすくなります。

・細菌性膣炎、カンジダ膣炎、トリコモナス膣炎、性器ヘルペス、白癬症、膀胱炎などの病気が原因の場合もかぶれます。

・神経が細やかで上手にストレスが解消できない人は、免疫力が低下しやすいようです。

免疫力が慢性的に低下すると、デリケート部分のバリア機能が弱まって、痒みやかぶれなどの症状がおきやすくなります。

・単純に太り過ぎでも股ズレなどが原因で、デリケートゾーンがかぶれます。

・糖尿病などの内臓疾患でも痒みやかぶれがおきますが、糖尿病にかかっていなくても、甘いものをしょっちゅう食べていると、尿から糖分が出てしまうことがあるようです。

糖は雑菌のエサになるので、雑菌が増えることでデリケートゾーンのトラブルが増えます。

デリケートゾーンのかぶれ対策

デリケートゾーンのトラブルは、臭いやムレ、かぶれなどすべての対策が共通しています。

毎日の入浴時にはていねいに洗って清潔を保ち、生理の時は最低でも4~5時間に1回は、ナプキンを交換するようにしましょう。

また、かぶれがおきるのを防ぐには、刺激の少ない専用のウエットティッシュを使って、排尿や排便後に手入れをしましょう。

かぶれが起きてしまっている場合は、ぬるま湯だけできれいに洗うようにし、下着やナプキンの素材を見直すことでもかぶれは防ぐことができます。

デリケートゾーンのトラブルはムレて痒みや臭い、かぶれが起きるには違いありませんが、下半身の血行の悪さが原因にもなっています。

長時間の座り仕事やきつすぎる下着や衣類の影響で、デリケートゾーンはムレて汗をかいているにもかかわらず、子宮や卵巣は冷え切っている場合があります。

下腹部の血行を良くするために、簡単な運動をしたりぬるめのお湯にゆっくりつかって、お腹を温めるようにしましょう。

まとめ

デリケートゾーンのトラブルを解消すると、体のすべての調子がよくなります。

言い換えれば、デリケート部分のトラブルが体調の良し悪しに大きくかかわっている分けです。